PDA使い分け
1 月 3, 2002 8:26 pm ザウルス(mi), 小窓(ce), 電依研(inet)昨年もこんな時期に Zaurus MI-E1 を入手して、同じようなことを色々書きまくったので、今年は一般的なことではなく、今現在の自分の状況を少し紹介。
H/PC 2.0 なペルソナは、本体が遅いのもあるけど搭載しているブラウザ PocketInternetExplorer が異常なほど遅かったんですよね。
PsPC の CassiopeiaE55 は本体自体が遅過ぎたし、一昨年までのモバイル環境のネックといえばブラウザでしたね。
それを救ってくれたのは、やはり Zaurus MI-E1 です。
ホント、このブラウザは「ユーザを待たせない工夫」というものがよく考えられています。
お陰様で、この一年間ブラウザ関連で苦労したことと言えば「画面が小さい」ってことだけです。
MI-E1 は、べつにブラウザに期待して購入したわけではなく、その小さいながら使いやすいキーボードに惚れて、こいつなら肌身離さず携帯しても良いと思ったからでした。
MI-E1 はこの一年間よく働いてくれました。
ペルソナのサブマシンとしての目的でしたが、慣れてしまうとほとんどのことを MI-E1 にやらせてしまっていて、働きの割に嵩張るペルソナをどうにかしたいとも思っておりました。
別にペルソナがいらないマシンではありませんでした。
いざというときの長文作成には、ペルソナのキーボードに勝るものはありません。
しかし MI-E1 のキーボードに慣れてしまった体は、滅多にペルソナの電源を入れなくなってしまったのです。
そのような状況の中、なぜ NTT DOCOMO sigmarionII をゲットしてしまったのか?という疑問をもたれる方もおられるでしょう。
それは、親指タイプの限界を感じていたからです。
当初に比べ、予想以上に早くなった親指タイピングですが、やはりペルソナのキーボードに比べれば倍近い時間を要するようです。
しかし、ペルソナは重い&嵩張る。
sigmarionII なら、軽い&小さい、そして H/PC2000 なら、母艦との ActiveSync による変換をすることなく、Excel や Word などのアプリケーションのファイルを扱えるという利点がありました。
つまり、職場での作業において、強力な戦闘機になり得るということです。
まぁ、その辺は、しゅんろ?の使い方では、利用頻度は少ないですけど・・・。
ところがどっこい、この sigmarionII にはうれしい誤算がありました。
使ってみてまず驚いたのが、その速さですけど、それ以上に H/PC2000 に搭載されている PocketInternetExplorer の速いこと速いこと。
当然ながら、マルチウィンドウでの利用もOKなために、この正月の電網巡回機としての役割を果たしています。
イレギュラーなキーボードにもちょっと慣れてきたのか、ペルソナほどではないにしても随分入力が速くなってきました。
だからといって、MI-E1 を使ってないわけではありません。
sigmarionII がいくら小さいとはいえ、ズボンやコートのポケットにスポッと入るものではないですし、寝転がってメール打ったりウェブ閲覧したりするのは MI-E1 の専売特許とも言えるものではないでしょうか。
ちょっとしたお出かけには、やはり MI-E1 だけを連れていきますね。
これはもうPDAの使い分けというよりは、体が自然に道具を選んでいます。
食事の時に、箸を使うのかフォークを使うのかスプーンを使うのかと同じような感覚でしょうか。
今年も幸せな電網生活を続けられそうです。
あ、あと Air-H” をどうにかしなくちゃな。(^^;
