睡眠覚醒リズム障害改善計画
2 月 17, 2006 ひとりごと(mono) 7 Comments今月人事異動があり、永らく迷惑をかけてた大好きなぶっちょ?がご栄転され、△□部にぶっ飛んで行きました。
ぶっ飛んだって言っても、実際の移動距離は50mも離れてないんですけどね。
で、やたらご多忙のようなので送別会は来月へ先送り。
さて新部長。
どっちかってぇと、この新部長の考え方はスパッと決断して淡々と進めるタイプなのでワタクシメの好みです。
就任直後に直属部下との個人面談をさっそく行い、ワタクシメも例外無く面談を受けました。
特に不満と問題点をお聞きになられたので、あっさりくっきり明確に不満をつらつら並べあげておきました。
そんで問題点は自分自身の問題である睡眠覚醒リズム障害(極端な夜型・・・というか深夜型)について説明しておいたところ、数日後に奇抜な改善策をいただきました。
前ぶっちょ?の対策は、可能な限り仕事の軽減とか早く帰らせるとかして、僕が早寝早起きできる時間的余裕をいただいていた感じで、朝も少々遅くなっても文句を言われないという天国のような環境でした。
新部長の改善策は一方的ではなく一応相談して決めたものですが、今までとはまったく逆の施策です。
つまり2時間前倒しの早朝出社。
夜眠れないときは、朝方眠くならないうちにそのまま会社に出る。
深夜2時とか3時に目が覚めたら、そのまま眠る努力なんてしないで起きてしまって出社する。
僕の危険睡魔時間帯(朝6時?10時)を就業時間に充ててしまうことで、普通人の睡眠覚醒リズムへ矯正しようという策ですな。
で、午後3時以降は仕事の都合を見て自由に帰っても良いと。。。
実はコレ、今までまったく考えつかなかった案ですが、なんとなくイケそうな気がして即OKしました。
初日は徹夜したまま6時出社しましたが、2日目は4時間睡眠程度で6時出社。
3日目は寝不足がたたって、10時間睡眠の後7時出社。
4日目は6時間睡眠で6時出社。
5日目は6時間睡眠で6時出社。
・・・あれ?もしかして改善されてる?
一ヶ月くらいは様子を見ないとわかんないけど、体調はだんだん良くなっているみたい。
以前は寝不足を解消しようという気持ちが先に働いて、何時に眠ろうが夜中に目が覚めようが朝6時半までは横になっていようと考えていて寝過ごすことが多かったけど、今は夜8時以降の眠くなった時間に眠り、深夜2時以降眠れなかったら起きてしまおうという考え方。
元々40時間連続稼動くらいは平気なタイプなんで、翌日の晩まで起きてても体調的に問題無いし、そんな日に早く帰って晩御飯食べてゆっくりしてたら当然眠くなってあっという間に深い眠りに入ってるようで、たとえ短時間の睡眠でも体調は概ね良好。
なんか良い感じの24時間サイクルができてきた感じで、深夜に目覚めても気楽に起きることができる。
もしかして僕って本当は極端な早朝型なのか?
ま、どっちにしても人事部や守衛所にまで根回しをしてくださった新部長に感謝。
(診療所の医師とはイマイチ意見が合わなかったけどな(^^;)
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【注意書き】
睡眠覚醒リズム障害ってのは、1日の覚醒?活動?睡眠の周期が自然(ヒトの場合25時間)に反している状態を言うもので、例えば僕の場合は30?50時間周期(周期とは言えないが)になっちゃってるもの。
自然のヒト(1日25時間周期)の場合、24時間との1時間ズレをたいていの場合朝日によってリセットしていると言われる。
朝日に関わらず現代人は何がしかのリセットスイッチを有していると考えられているが、僕の場合はその機能が壊れているか固有のリセットスイッチを持っていないかのどちらか未だ不明。
(夕食がリセットスイッチになっているような気はしているが。。。)
僕の場合で確実に言えることは、寝不足の状態で日の光を浴びると覚醒スイッチよりも睡眠スイッチの方が入りやすく、この状態で睡眠スイッチが入った場合極度の貧血やめまいを併発し、更に悪いことに夢を見るほどの浅い睡眠にしかならないというもの。
多種多様の条件が重なり結果的に発症する睡眠覚醒リズム障害の改善策は、患者によってさまざまであると思われる。
僕で改善された施策を他の方が実行されても、改善どころか改悪になることも十分考えられる。
睡眠薬などの対症療法ではなく、自然の周期になりやすい状態を探し当てることが改善の近道ではないかと、症状悪化4年目の僕は思ってます。
若いうちは体力と精神力でカバーできるけど、そのまま放置してトシ取るといつか必ず僕のように体力が負け、続いて精神力も枯れます。
周期ズレ傾向がある方には早めに補正スイッチを見つけることをお勧めし、完全にズレてる方は上記を参考程度に自然周期スイッチを早く見つけられるよう祈ってます。
